雨が降ってから..//././ 間もなく雨が降り始めます......?? 携帯電話のお天気で。 ( ^ω^)・・・
起きてすぐのこれから歩く前に雨音がしてきた。
どうやら降り始めたようだ。
しかし、スマホのお天気では、 しばらく雨は降りません、、、とあるので、支度した。
起きてすぐの雨で路面は完全に濡れていた。
滑る場所があるので、 気を付けて歩こう.... 自分に注意を促しながら 進んでいく。
懐中電灯の灯りも、濡れた路面では灯りが吸い込まれて行ってやや暗く感じる。。。
仕方ないよ! 、、、
歩くからだよ!! 自分に変な言い訳的なことを言ってる自分と遭遇した。
人生って面白い。。。
これだけのことで、人生の面白みが分かるの?.....変な人。
いつものコースを2/3ほど歩いたところで、滑らない道に変更して残りの時間を使っていた。
95%達成したので、残りの時間はクールダウンに使っていた。
ん? ややや、、、
あれは雨じゃないか? >・。・。・
そうかもしれないと思った瞬間だった。
うす暗い闇に紛れて音が先に私にたどり着いた、、、・・・・・
ん、、、
慌てて手に持っていた傘を広げた ・・・ 、、、、
音のすぐ後ろを雨粒が追っかけてきたのである。
間一髪! とはこれを言うのだろう ・・・・ うふふふふふふふ
折りたたんでいた傘を外灯の灯りでひろげ、家に一目散に走った。
家まで15メートルくらいだったからできた、すごわざ、、、、ね。
クールダウンは家の近くでやってるから。
なぜって?....
お天気予報はいまいちあてにならないときもあるから。
まるであたしみたいね。 えっ、、、 絶句とはこのことでもあるのね。自虐だわ。
天空コスモス by kei
よっぽどの嵐じゃないとウオーキングは続けるつもり。負けたくないあたしが居るの。(笑)
継続は力なり
継続は宝なんですもの。 最近そう思うようになったわ。
たとえ、決められた距離や時間や歩数を設定していても、体調やお天気に左右されることもあると思うわ。
そんな時は、ラッキーと思って少なくした諸々(じかん、歩数、距離)に感謝するしかないわ。
それが自然よー ← 得意満面な顔で。
体(からだ)あっての私だもん!
ミニ菜園 13日水曜日の作業は。
朝食後、10時ごろから夕方5時まで一気に仕上げた。昼食抜きで。夕方から雨の予想だったので。 水を飲んで。(笑)
今回の作業の原因は、、。
ブロッコリーを植える時、成長とともに葉っぱがこすれるので、畑を広げることにしたから。
結果。三か所のミニ菜園の中で、一番気に入ることになりました。
土壌改良もしましたので、ブロッコリーの出来栄えが楽しみです。
土壌は植えたものが育った段階での判断になりますので、半年から一年でしか様子がわからないところに面白さが加わってきます。
同時に次回からはもっとこれこれしかじかを多く(肥料加減)しようとか、、、。 (笑)
深さ50センチの穴を掘り、単管パイプ2、5メートル立てる。4箇所で4本。
横桟(よこさん)を入れて(固定して)いく。
長さ6メートルの単管パイプの重量は14キロくらいある。
片手で持ち上げて静止して、インパクトドライバーでクランプという金具を取り付ける。
立って作業できる箇所と50センチくらいの高さの台が必要な個所もある。
ケガをしないように。少しの高さからも落ちないように。 注意しながら。我を観ながら。 (笑)
一個20~25キロの道路の縁石(リサイクル品・廃材ともいう)を8個移動させながら、並べていった。お見事です。
畑の境界線の仕切りです。
腰に生ゴムのベルトをして。 ← 整体院でこうにゅうしたもの。幅10センチ長さ3メートルの。
重いものを持つときには必ず使ってます。
作業効率が上がります。 ← 疲れ知らず、になります。
昨日は、老々介護宅の親戚の、体に強い負担のないスクワット運動器具をそのお宅の庭に作ってきました。
水道パイプ、、鉄製、、 があったので。DIYセンターから、クランプをかってきた。
切断機を使ってパイプを、老人の背の高さに合わせて、地中に打ち込む深さを測り、地上部と合わせての長さをカット。
そして大ハンマーで地中に打ち込み、手で掴むところの横バーをクランプで取り付け、、、 完了した。 (笑)
夕方早速使ったそうで、とても上等さぁー。ありがとうねーと喜びの電話を受けてあたしも喜んだわ!!
次なる私の目標は、肩、上腕筋、を鍛える道具を庭に作ることです。座ったままの高さ・姿勢で。
庭の芝生を20メートルくらい歩きながら、立ち止まったときに出来るように。
吊り下げる錘は3キロから5キロくらいがいいのかなと。
完成したら、、実際に使用させて、判断してもらうつもりです。
ボケ防止、進行阻止の為に、あたしが役立つのであれば。 うふっ....
この辺で
最後までお付き合いくださりありがとうございました。