思い出
昨日孫を迎えに学校へ行った。
昨日、お兄ちゃんはこの学校の卒業式だった。
卒業式の後、◯◯ー保育園に卒業の報告をしに行ったそうです。( ^ω^)・・・
園長先生、、
こんなにおおきくなって!! 卒業おめでとう!! と言葉を貰ったそうです。
その後思い出話に話が飛び、、、花を咲かせて、、、、覚えていたそうです内容を。 ( ^ω^)・・・
運動場に車を入れて孫を待つ間、さまざまな思い出が思い出されてきて目頭が熱くなってきた。
隣接する幼稚園の建物でのお迎え、、、、
小学校の入学式、、、
運動会、、、、その他、、、、、、
この場所(学校)に、
先生方に、
心でお礼を申し上げた。
お世話になりました!!
..... ..............
孫の成長はうれしいが、、、そればかりではないと思う、、、
世の中の様変わり、、、、
人心の向かうベクトル、、、、
急速な物質文明に心の成長が追い付かなくて、、、、
社会もいまいち、、、な感じがして、、、
事件事故を見ても、、、、
立派に育て上げることのむつかしさが、、、老体の頭に浮かんでくる。
これが世の中・・・・なんだろう。
未熟な成人が多いいと思うことも気になる。
20歳で成人式を迎える。大人として認める儀式なんでしょうけど。
もう一つ厄介な18歳というものがある。選挙権が与えられる。
魂胆は見え見えだと思うのですが、、、、
しっかりした国つくりは年齢には関係ないと思うのですが。
それよりも国つくりに携わってる方々の品格(人格?、、)が、、、、、どうなんでしょうか?
合格それとも不合格?????
その人たちにも税金が支出されてると言ううではないか。
歳費として。
社会の水準、世界の水準、生きる喜び形は、はるかかなたを走ってるといううのに、お金のあるほうへと嗅覚を研ぎ澄ましてるのだろうか。
それがお仕事なの?
民人を全員幸せにできないのなら、、、、
できる方法を考えても遅くはないと思うのですが。
天空コスモス by kei