天空コスモス　　　消しゴム　と　掃除機　と　えんぴつ

真我にたどり着くとこの次元でのすべての現象が絵巻物のように思える。　←私見です。すまぬ。

えっ、、、となるかもしれませんね。（笑）

絵巻物のような、、
負の夢の世界を生きてるようで。

貴方が貴方であるには？！？！？！？？？？？
何処に行けばいい？


何処に行けば私がワタシ（根源からの光）である事を知ることができるの？　　？？？？


何処に行く必要もないわ！


貴方が夢から醒めればいいのよ。


この三次元の薄皮を一枚一枚はがしていけばいいのよ。

それでどうなるの？


夢（む）から無になるわ！


それってどいうこと？　　（笑）


もう一人の貴方が別次元で待ってるってことよ！！！！！！！！！　　あはははははははははは


ふ～ん　　別次元かぁ～　　...........................................

行って会ってみたい気もするなぁ～


身支度して行くことにした　！　　（笑）





　　　　　　　　　　　　　　天空コスモス　　　by kei

あとがき
昨日は２F　ベランダを高圧洗浄機を使って洗い流しました。
余力があったので(笑)　駐車場入り口のコンクリート面もついでに、、、。（　＾ω＾）・・・
三時ごろにおわり、お昼を食べた。
夕方５時過ぎから№１ミニ菜園の草取り.....2/3　を取り除くことができた。

長い草で３０センチくらいに伸び放題だった。
雨続きで作業ができなかったから仕方あるまい。。。

昨日の夕方、孫の中学二年生をしかりつけた。あんなにしかりつけたのは二度目の内、初めてかな。
「感謝」が無いのである。
それと一番の原因は、、、出入り禁止にした子が来てた事だった。

何故呼んだのか？...と私は言った。

二度も孫の頭を至近距離から強打した子である。
一メートルくらいの至近距離から後頭部にスパイクを当てられた！　とは孫の弁。
それが原因で孫は吐き気をもよおして、保健室で休んでいた。
学校から母親に連絡があり、母親は私にラインしてきた。両親が迎えることは仕事中で出来ないので、代わりに私が行った。

むち打ちになったのでは？.......一瞬頭をよぎった。

練習中に誤って前を通り頭に当たったとしか思わなかったが、、、
後で聞いてみると練習中の悪ふざけだった。

どういう状況だったのか知らない私は、
ちょうど私の前にバレーボール部の子が居たので聞いてみた。
その子が当事者で、５～６メートルくらいの距離からサーブを打ったら当たったっていう。。。

しかし、状況はこうではなかった。　
その様子を私に噓を言ってのけた。（後から孫に当時の様子を聞いて噓を言ってたことが分かった）。

ん？　この子は....？　　噓が身についてるのか？　　と、当然思った。

この子の両親は孫の両親に謝りに来たみたいだが.....
私への噓をついたことに対する誤りはない、、、。

だから許すわけにはいかない。
部活でも他の生徒に対する行動は聞いている。良くない。

私が作ったバレーコート、バスケットボールコート、、、そこは聖地なんだ！
だから、、、入らせたくない！　（←　頑固な私です）。妥協は致しません絶対に。。。しません。

孫は小学校時代はゲーマー。
中学からバレーボールを始めたので、試合ではベンチを温めている。
体育館二階席から観てる私はチームのメンバー一人一人の技量とゼッケン番号を覚えて、孫を鍛えることにした。
レギュラーと肩を並べさせるために自宅にバレーコートを作った。

同じチームで同じコートで力を合わせて戦うのが心のありようなのであると思っている私だから、
他人様の子供であっても、我が孫と同じように見るわけです。
差別や区別はしません。孫だけをひいきもしません。
褒めることとしかることは必然だと思っておりますんで。

昨日孫に言った。
おじぃーに噓をついたことをちゃんと謝ることをすれば、許してあげるよ！、、、と。
反抗期だからといって見逃す大人にはなりたくない。
この子（出入り禁止の子）の現在がこの子の将来を作るのだから、、、と思っている。

私は孫をこっぴどく叱った。
諭しながら。理由を付け加えて。

孫は私のところへ謝りに来た。
わかったか？　と孫に一言聞いた。

スポーツを通して人間の心を作っていくんだよ。。。と。
孫は高橋蘭選手が好きなようです。

スポーツ選手は子供たちの鏡のような存在ですね。
私が小さい頃は長嶋選手であったように。（笑）

長々と愚痴ってしまいましたが、古い人間なので、今のご時世に合うか合わないか、、、、
迷いながら書いてみました。　　←　すみません。時間を取らせてしまいました。


今日はお肉が踊ります。焼きそばも踊ります。マシュマロを串差しして木炭であぶるそうです。
こんな食べ方もあるんかい？....
ジィにはわかりません。
ジィ...去年も食べたでしょう！　と。
そうだったっけ？！　　忘れてもうたけど。


この地球は問題が大小多すぎる。
一極次元を知ったらそこへ舵を切ることになり、摩擦が回避されていくのですが。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この辺で。

　　　　　　　　最後までお付き合いくださりありがとうございました。